メタワークアプローチ5 やっぱり全体捉えるの無理じゃない?
misc 未整理
例としてsta.iconがつくったワークウェアを取り上げる
挙げるときりなので、ちょっと一覧覗いたりして思いついたのを
L1でマニアック
L2/L3でマニアック
L1で通じやすいやつ
どうだろ?個人的にめっちゃわかりやすいと思ってるんだけどsta.icon*2
もしこれが通じないとしたら、(うぬぼれでなければ俺は思っている以上に)才能があるのかもしれない
これはファサード(デザインパターン)を知っている人じゃないとピンと来ないか
L2/L3で通じやすいやつ
1on1
メタワークの方法論
ABCing
マトリクサー
ひとりブレスト
QAMO
より一般化すると、オリジナルを尊重しつつ自分の解釈も入れる
トリガーリスティング
捉えただけでは自己満足でしかない
その先に繋げるサイクルが必要
ドメイン論
なんかとらえどころがないなぁsta.icon
思いつきというか俺の好みというか
ダメや、捉えられん。。。
いや、やっぱり全体捉えるの無理だろこれsta.icon
メタワークとはワークウェアをつくることです ← これくらいでいいのでは。
で、ワークウェアとはtoolだけじゃなくてprotocolやprincipleも含まれる。それらを明示的に概念化・形式化して扱えるようにする。別にはずべきことじゃない。そうすることで初めて扱いやすくなるし、(たたき台にもなるので)他者にもんでもらえる。
プログラム書いて動かすという営為を、単に汎化しているだけなのだ。
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で、そうした上で、ここではsta.iconがつくったワークウェアをガンガン公開していく
そのうちちゃんとした場所で展示したい
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ワークウェアだからといって汎用的である必要はない
ソフトウェアもドメインごっりごりの特化物がある。ワークウェアも同じ。
一番古いのは、概念や手順を自分たちでつくろうとしないこと。そうじゃない。つくれるんだ。ワークウェアをつくればいいんだ。
で、できればちゃんとしたつくりかたがあるから、それを取り入れること。他の人のワークウェアも参考にすること。